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2006年12月 アーカイブ

2006年12月26日

人材派遣のスタッフサービスの急成長

素晴らしい業績の企業は、他の企業の常識を超えるところがあります。
人材派遣会社で、トップの人材派遣を行っているスタッフサービス
常識を超えた急成長を遂げています。
スタッフサービスは1995年まで売上高100億円台で止まっていましたが、
その後の決算で1995年までの売上高の18倍の1877億円にまで上昇します。
更に売上高は上昇し、2300億円とういう売上高を記録しています。
売上高で2番手のパソナの1356億円を大きく上回っています。
スタッフサービスが急成長したのには理由があります。
スタッフサービスはまず価格政策が特異になっています。
スタッフサービスは、他の派遣会社より料金を高く設定しています。
料金を高くする事によって派遣社員に支払う自給を高くするためです。
高くする理由は、他社より自給水準が高いので優秀な人が来てくれ、
他社に差をつけられると言うスタッフサービス社長岡野保次郎氏の逆転の発想からきています。
次に業績変動給を少なくし、業績で変動する部分は10%有るか、無いかという程です。
スタッフサービスは基本的に固定給となっています。
結果、能力次第ですぐに重要な仕事が任され、早くに幹部になれる。
少々、型破りですが理にかなっています。
以上の事がスタッフサービスの急成長した理由といえます。

2006年12月27日

人材派遣と社会保険(福利厚生と年金)

人材派遣福利厚生がしっかりしていないし、保険や年金に入れない
と思っている人がいると思います。
人材派遣の社会保険について考えている方は少なくはないでしょう。
確かに以前人材派遣は社会保険についてしっかりしていなかったです。
もし、あなた自身が人材派遣会社に入り福利厚生や年金に入りたいと
頼んでも、人材派遣会社からはいい返事は返ってきませんでした。
しかし、今は以下述べる2つの条件を満たしていれば
誰でも人材派遣会社で社会保険(福利厚生・厚生年金)に加入する事が出来ます。
条件としては
・2ヶ月以上雇用契約を結んでいる事
・労働日数・労働時間が人材派遣会社の定める所定労働時間の3/4以上である時
以上に条件を満たしているスタッフがいれば人材派遣会社は
加入させる義務があります。
但し、保険料は加入したスタッフ・人材派遣会社が折半をし、負担しなければなりません。

2006年12月28日

人材派遣健康保険組合「はけんけんぽ」

短期的・断続的に就労する派遣社員の生活の安定・福祉の増進を目的とする為に、
平成14年5月1日に人材派遣健康保険組合「はけんけんぽ」が設立されました。
終身雇用を前提にする健康保険とは異なり、
はけんけんぽは人材派遣会社向けに作られた健康保険組合です。
はけんけんぽは他の健康保険組合と比べ保険料率が低く、
任意的な面でも一般の健康保険組合より有利点が多いのが最大の特徴です。
但し、はけんけんぽは誰でも加入出来る訳ではありません。
設立して間もない会社は、はけんけんぽに加入する事ができません。
理由としては加入条件に「事務所を設立してから3年以上経過している事」が入っているからです。
ですので、設立したばかりの会社は一度、政府の健康保険に加入し
その後はけんけんぽに編入しなければなりません。
しかし、編入する際も条件を満たし、尚且つ審査をパスする必要があります。
事業の主が人材派遣である事等厳しい審査があります。
そして厳しい編入の審査をパスして、始めてはけんけんぽに加入する事が出来ます。

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